会 長 鈴木 省吾君 理 事 清水嘉与子君 竹山 裕君 日下部禧代子君 刈田 貞子君 萩野 浩基君 吉岡 吉典君 委 員 石井 道子君
横尾 和伸君 委 員 太田 豊秋君 鎌田 要人君 下条進一郎君 松谷蒼一郎君 大森 昭君 谷畑 孝君 安永 英雄君 刈田
(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 六十二名 足立 良平君 荒木 清寛君 井上 計君 石井 一二君 泉 信也君 猪熊 重二君 牛嶋 正君 及川 順郎君 大久保直彦君 風間 昶君 片上 公人君 勝木 健司君 刈田 貞子君
会 長 鈴木 省吾君 理 事 清水嘉与子君 竹山 裕君 日下部禧代子君 森 暢子君 刈田 貞子君 萩野 浩基君 吉岡 吉典君 委 員
刈田さんに関連して、ちょっと繰り返しになるかもしれませんけれども、流通段階での任意検査の件についてお伺いしたいと思います。 食べ物のように流通段階でも品質が簡単に劣化してしまうものについて検査がなかったというのは不思議なくらいな感じがするわけですけれども、今回の米の流通過程での検査を任意にしたという最大の理由は端的に言って何だったのか、まず教えていただきたいと思います。
○刈田貞子君 どっちにも読めるでしょうよ。 確認します。そうすると、基本的には製造年月日もあるいは賞味期限も両方書いてもいいということなんですね。
○刈田貞子君 きょうは、参考人の皆様大変お忙しい中、ありがとうございます。 私も二十分ほどしか時間を持っておりませんので、まず四人の参考人の方々に質問の方を先にさせていただきますので、順次お答えをいただきたいと思います。 まず、高野参考人にお伺いをいたします。
野別 隆俊君 横尾 和伸君 委 員 太田 豊秋君 鎌田 要人君 松谷蒼一郎君 山崎 正昭君 大森 昭君 上山 和人君 刈田
安恒 良一君 山田 勇君 ————————————— 反対者(青色票)氏名 七十三名 足立 良平君 荒木 清寛君 井上 計君 石井 一二君 泉 信也君 猪熊 重二君 牛嶋 正君 及川 順郎君 大久保直彦君 風間 昶君 片上 公人君 勝木 健司君 刈田
○刈田貞子君 両方の年金に加入していくにはやはり相当の負担もあるわけですよね。だから、そうはいうものの二戸の農家、家庭にとっては大変な出費にもなるわけですから、これはなかなか大変だろうなというふうに思います。 さっき同僚の細谷委員の方から保険料の話が出ていましたけれども、あれは本来千円ずつ上がっていくところを八百円ずつに抑えることになったと、今回。
○刈田貞子君 そこで、女性はなかなかこの農年の道が開かれないということで、平成三年でしたか、にできました国民年金基金、みどり年金ですね、これに加入した者もあるやに思います。このみどり年金とのすみ分けはどういうふうにするんでしょうか。
○刈田貞子君 そういたしますと、その協定が今度第三者機関で認定されていった場合には、そこで経営者としての資格が発生することになるんですけれども、そのこと自体はいわゆる現実に即した判定をするという意味合いですか。実態に即した判定というんですね。
野別 隆俊君 横尾 和伸君 委 員 太田 豊秋君 鎌田 要人君 松谷蒼一郎君 大森 昭君 上山 和人君 谷畑 孝君 刈田
○刈田貞子君 要するに、建設作業員が足りないという話があるわけでしょう。これはどういうふうに考えればいいのかなというのがもう一つと、それからその場合に、もし海外からのそうした労働力を応援いただくというようなことになるとすれば、これは、労働省が単純労働者はだめですというふうになるんですよね。だから、この辺のところの労働力をどういうふうに確保なさるのかという問題だと思うんです。
○刈田貞子君 きょうは、復興財源のことで大蔵省にも来ていただいておりましたけれども、時間がなくなりましたので、大変失礼いたしました。 どうもありがとうございました。
○刈田貞子君 平成会の刈田でございます。 まず、先ほど提案されました法案について二、三質問をさせていただきます。 本法案は、当初は阪神・淡路復興法案としてお出しになるはずでございましたところが、阪神・淡路大震災復興の基本方針及び組織に関する法律案という、本日提案されました長い名前に変わったわけでございますが、その経過を御説明ください。
○刈田貞子君 しかし、やはりそれは踏んだりけったりという感じもありますし、何とかそうした中でできてきたマイナス面を補てんしてもらえないだろうかという声は実際にあることは確かですから、やはりいろいろな面で工夫をしていただきたい、こんなふうに思います。 それからもう一つは、これは淡路の問題ではなくて、灘の方の酒米の関係の話でございますけれども、大蔵省、見えていらっしゃいますね。
○刈田貞子君 つまり、既に腐敗してしまっている牛乳なんかを、生乳なんかを捨てちゃったというような損害に対して補償していくというような事柄については難しいと。これは農産物だけの損害額ではなくて、他にもそういうものがたくさんある。つまり、直接間接に受ける影響について補償できるものとできないものがあると、こういう考え方でよろしいんですか。
○刈田貞子君 何が難しいとおっしゃいましたか。